
オムライス選手権があったら優勝!(個人的に)
オムライスといえば、洋食の代表格ともいえる人気メニュー。
実はそのルーツは日本にあるそうで、大正時代に米と卵を混ぜて焼くスタイルから、炒めたご飯を卵で包む現在の形へと進化したと言われています。

私なんか生粋のめんどくさがりなので、卵も溶かずにフライパンへ放り込んで「最終的に口へ入ればオムライス!」なんてやってしまいますが、やはり丁寧に包まれたオムライスには特別な魅力がありますよね。
そんな美しいオムライスを味わえるのがこちら。

中央区大江の焙炉(ホイロ)さんです。

焙炉(ホイロ)とは、お茶や穀物などを乾燥させたり焙煎したりするための道具を指す言葉だそうです。
お店はまさにそんな感じの温かみのある昭和の喫茶店そのもの。
開店時間の12時ちょうどに入店。
カウンター席が5席ほど、奥にテーブル席が1卓だけというコンパクトな空間、漫画棚も充実のラインナップが揃っていました。
メニューは定食類もそろった多彩なラインナップ
もちろん今回はオムライス狙いですが、まずはメニューをチェック。

| オムライス | 900円 |
| やきめし | 900円 |
| ミニオムライス(サラダ付) | 900円 |
| ナポリタン | 800円 |
| 各種定食 | 1100円 |
オムライスとやきめしには、プラス100円でカレーまたはデミグラスソースのトッピングも可能。
さらに食後のドリンクは割引価格になるものもあり、非常に分かりやすく利用しやすいメニュー構成です。
包まれることに意味がある!具沢山の崇高なオムライス
厨房からは米を炒める音、卵を焼き上げる音が聞こえてきます。
しかし席からは調理風景がまったく見えません。
音だけを頼りに「そろそろ来るな……」と待ちかまえていると、ついに運ばれてきたのがこちら。

美しく包まれている!
まず目を奪われるのが、見事な卵の仕上がり。

最近流行りのトロトロ系というより、しっかりと火が通された昔ながらのスタイルです。
しかし、その焼き加減が実に絶妙。
お米全体を均一な厚みの卵で包んでおり、まるでケチャップライスに衣装をまとわせたかのような匠な包み方です!

中のライスも素晴らしい。
定番のチキンライスかと思いきや、たっぷりの海老が入っており、さらに玉ねぎなどの野菜もふんだんに使用されています。
それぞれの具材がケチャップライスと見事に調和し、最後まで飽きることなく食べ進められます。
具沢山ながら味付けは非常に計算されていて、脂っこさや塩辛さが前面に出ることはありません。
しっかり満足感はありながらも、不思議と重たさを感じさせない絶妙なバランスです。

そして噂通りのボリューム感。
おそらくお茶碗2杯分ほどのご飯が入っており、食べ応えは十分。
さらに味噌汁が付いてくるのも嬉しいポイント。
オムライスに味噌汁、だって日本発祥なんだもん、合うのは当然です。
そして忘れてはいけないのが、卵の上にかかったケチャップ。
酸味がほどよく効いたさっぱり系の味わいで、中のケチャップライスとのバランスが抜群。最後のひと口まで完成度の高さを感じさせてくれました。
これはナイスオムライス!
「オムライスが食べたい」と誰かに言われたら、真っ先に「焙炉(ホイロ)」を紹介したいと思いました。
見た目の美しさ、具材の豊富さ、絶妙な味のバランス、そして満足できるボリューム。
熊本で美味しいオムライスを探している方はもちろん、昔ながらの喫茶店グルメが好きな方にもぜひおすすめしたい名店です。
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焙炉(ホイロ)| 店舗情報
| 営業時間 | 12:00〜15:00(ランチ)18:00〜2100 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | 火曜日 | ||
| 場所 | 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江1丁目5−31 | ||
| TEL | 090-8356-1344 | ||
| 駐車場 | なし | ||
| 支払い | 現金 | ||
| 席 | テーブル席・カウンター | ||
| 混雑度 | ランチタイムは混雑する可能性あり | ||
※本記事は2026年6月時点の情報です。営業時間・価格などは変更されている場合があります。


























