【北区】讃岐うどん みしま~ひやうどん+天ぷら2個(750円)
讃岐うどん みしま

熊本で“本場そのまま”の讃岐うどんを体験できる一軒があるのをご存じですか?
コシ・出汁・スピード、そのすべてが高水準で揃うと評判の名店。
今回は、初めてでも迷わない注文方法から実食レビューまで徹底解説します。

素早く美味しい讃岐うどんを食べるならみしま!

「今日はコシのある骨太なうどんを食べたい…」そう思いやってきたのが北区植木にある

讃岐うどん みしま さんです。

熊本にも讃岐うどんのお店は数多くありますが、注文方法まで香川の名店スタイルを踏襲しているお店はそれほど多くないでしょう。

休日のお昼時には外まで行列ができることも多い人気店ですが、
この日は13時45分頃の入店だったため、駐車場もかなり余裕がありました。

店内に入ると初めての方は少し戸惑うかもしれない注文システムがお出迎え。
そこで今回は、初見でも迷わないための「讃岐うどんみしま 注文マニュアル」として分かりやすく解説します…実は私がかなりあたふたしたもので…。

注文方法も本場香川システムなのでご説明

この注文方法こそ、本場・香川のセルフうどん文化そのもの
「早い・安い・うまい」を実現するための、非常に合理的な仕組みです。

①まずはうどんを注文

最初に、うどんの“温度の組み合わせ”を選びます。

あつあつ麺もつゆも温かい
あつひや麺は温かく、つゆは冷たい
ひやあつ麺は冷たく、つゆは温かい
ひやひや麺もつゆも冷たい

どれを選んでも
並:450円/大盛:600円 と非常に良心的。

そのほかにも
・生しょうゆかけ(400円)
・ぶっかけ(少量の濃いめのつゆをかけたもの)
・湯だめ(一度冷水で冷やしてから温めるうどん、あつあつとは麺のツルツル具合が違う)
など、讃岐うどんならではのメニューが揃っています。

②天ぷらを選ぶ

次に、天ぷらコーナーへ。
トングで好きな天ぷらを取るセルフ方式です。

価格は
1個150円 × 個数

揚げたてが次々と補充されるので、つい目移りしてとりすぎに注意。

③食べる

席に着いたら、あとはじっくり味わうだけ。
提供スピードが早いので、「立ち食い感覚」でサクッと食べるのもよし!
ゆっくり腰を据えてうどんと向き合うのもよし!です。

④お会計

最後に、返却口に食器を戻し、食べた内容を自己申告で会計します。

例えば私の場合は

  • うどん:450円

  • 天ぷら2個:300円

合計750円

最初は少し不思議に感じますが、
無駄な動線がなく、回転率も高い。
讃岐うどんらしい、非常に理にかなったシステムです。

麺も出汁も一級品!あっという間になくなる一杯

注文してからわずか1分ほどで提供されたうどんがこちら。

手打ち・手切りならではの不揃いで美しい麺線
そして、黄金色に澄んだ出汁。

見た目だけで「これは間違いない」と確信できます。

今回は「ひやひや」を選択。

まず一口目。
冷水でしっかり締められた麺は、
表面はつるり、中はムチッとした強いコシ。
噛むたびに小麦の甘みが広がります。

出汁はイリコの旨みが前に出つつも、角がなく非常にクリア。
冷たいことで雑味がなく、後味がスッキリと消えるのが印象的です。

海老天

衣は軽く、油切れも抜群。
プリッとした海老の甘みが際立ち、
冷たい出汁に浸しても重くなりません。

ちくわ天

外はサクッ、中はふわっと。
魚の旨みがしっかり感じられ、
うどんの出汁と合わせると相性抜群です。

本場・香川の讃岐うどん文化をそのまま熊本に持ってきたような一軒のみしまさん。

サクッと短時間で食べたい時にも、うどんのコシと出汁をじっくり味わいたい時にもどちらにも対応できる、懐の深いお店です。

「今日はうどんにしようかな」
そう思った日には、間違いなく選択肢に入れたい名店でした。

讃岐うどん みしま | 店舗情報

ランチ時間open11:00〜14:00
定休日水曜日
場所〒861-0151 熊本県熊本市北区植木町木留34–2
TEL090-1198-3124
ランチの予算1000円~2000円


※本記事は2026年2月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。

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