
念願のつけ麺店(の系列店)に突入!
帰省のために成田空港に到着した私、その足で松戸を訪れた目的はただ一つ。
「日本一のつけ麺を食べること」です。
松戸といえば、つけ麺の超有名店「中華蕎麦 とみ田」。ラーメンファンなら誰もが知る存在です。
ちなみにとみ田はラーメン文化を追った映画『ラーメンヘッズ』でも大きく取り上げられており、その圧倒的なこだわりが世界中に紹介されています。
しかし私が松戸に到着したのは午後2時頃。
とみ田本店は朝早くに整理券が終了してしまうため、この時間では残念ながら入店は不可能です。
初めからその予定で向かったのが「松戸中華そば 富田食堂」。

そう、系列店です。

とはいえ、この富田食堂のつけ麺は本店と同じ製造工場で作られたスープを使用し、麺も本店と同様のものを使っているとされています。
つまり、実質的には「とみ田の味」を楽しめるのです。
午後2時という時間帯だったため、店内の客入りは6割ほど。
落ち着いた雰囲気で入店できました。
メニューもつけ麺メイン

| 濃厚つけ麺(並・220g) | 950円 |
| 特製濃厚つけ麺(並・220g) | 1350円 |
| チャーシュー濃厚つけ麺(並・220g) | 1350円 |
| 半熟味玉濃厚つけ麺(並・220g) | 1100円 |
| 元祖つけめん(中・300g) | 950円 |
注文したのは特製濃厚つけ麺(大・320g)1500円。
2種のチャーシューや半熟卵も味わえる贅沢な一杯です。

店内では「大勝軒」山岸一雄マスターへの感謝を込め、原点を再現した中華そばも提供されています。
とみ田のルーツを体感できる点も魅力のひとつです。
圧倒的濃厚さ!これこそつけ麺!
そして、待つこと数分。
目の前に登場したのがこちら。

これがとみ田のつけ麺!

セブンイレブンの監修商品で味わったことはありますが、本物を食べるのは今回が初めて。
さっそく麺を濃厚スープにくぐらせて一口。……驚愕のうまさです。
とんこつ、鶏がら、魚介、そして各種調味料。それぞれの旨味が幾重にも重なり合ったスープは、濃厚でありながら一口ごとに奥行きを感じます。
このスープを作るための原価は相当なもので、まさに店主の執念の結晶です。

チャーシューは2種類。
低温調理のロース肉はしっとりと柔らかく、バラ肉は濃い味付けで力強い存在感。
卵を割ると中からとろけ出す黄身は、つけ汁と絡んで最高の相性を生み出します。

そして麺。全粒粉を思わせる見た目で、小麦の香りがしっかり。
モチモチとした弾力で、濃厚スープをしっかり受け止めます。
あまりのうまさに、気づけば7分ほどで完食していました。

「とみ田=上品な高級ラーメン」と思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。
これは「うまいもの全部を極限まで突き詰めたジャンクフードの頂点」とでも言うべき一杯です。
東京や千葉方面に旅行や出張で訪れる機会があればぜひ松戸の「とみ田」や「富田食堂」で、この忘れられないつけ麺体験をしてみてください。
きっとあなたのつけ麺観が変わるはずです!…たぶん。
松戸中華そば 富田食堂 | 店舗情報
| ランチ時間 | open10:00〜22:00 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | なし | ||
| 場所 | 〒271-0092 千葉県松戸市松戸1239−1 関根ビル | ||
| TEL | 47-312-3120 | ||
| ランチの予算 | 1000円~2000円 | ||
※本記事は2025年9月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。


























