【東区】火の国文龍(2)〜全三種類のラーメンを食べ比べてみた

文龍その①こってりラーメン背脂

他県の友人が遊びに来て、熊本空港に着くなり「文龍が食べたい」と。

数年前に食べた文龍が忘れられなかったらしく、空港から直行。

平日の午後2時を過ぎていたため並びは少なく、約30分で入店できました。

もちろんオーダーは「こってりラーメン背脂(1,050円)」で即決です。

やっぱコレコレ!

安心の背脂まみれですよね。背脂の甘みが濃厚で最高!

文龍特製の4種の神器、これを自分好みの量入れてカスタマイズするのも楽しいですよね。

ガツンとパンチが効いた濃厚スープだが、しつこさが抑えられていて意外とスルスルいける。

やはり文龍の背脂こってりは最高だ!あと麺も最高に旨いなぁ。

友人も「これは唯一無二!」と言っておりました。

文龍その②しおとんこつ

遅れること1日、二人目の友人が熊本にやってきたんですが…一人目の友人と一緒に「文龍食べちゃった!」「残念だったね!また来年!」などとひたすら自慢し続けた結果…。

「俺も文龍食べたい!」と言ってきました…まぁそうなるよねぇ~…。

でも数日前に私は食べてるし…じゃ、店の前を通って空いてたら入るか…。

と言ってはみたものの、文龍が空いてることなんてまずありえない、諦めてくれれば別の食事にありつける…などと思っていたのですが…

割と空いてる…平日午後5時前、15分ほどで入店できました。

友人が運転してくれるというので文龍でビールを飲むという至福の時を過ごすことができました。

せっかくなので今回は「塩とんこつ(950円)」を注文。

なるほど…これが塩とんこつか、器が銀色なのがかっこいい。

文龍の濃厚豚骨系の味わいをベースに、塩味と風味が引き締まり、後味をさっぱりさせるバランス型という印象。

例えるならこってり背脂がキン肉マンだとしたらこちらはテリーマンといった感じ…分かりづらくてすいません。

こってり背脂と比べると「重さ」は抑えられるものの、十分文龍らしさを感じさせてくれる一杯でした。

もちろん友人もこってり背脂で「このバランスは奇跡だ!」と満足していました。

文龍その③みそとんこつチャーシュー

さて、ここまで来たら熊本に来る友人みんな文龍に連れて行っちまおう!

ということで別の友人と今月3回目の文龍。

もはや君の顔も見飽きてきたよ…午後2時、並びは最短5分。

人気ラーメン店もタイミング次第でストレスなく入れることを実感しました。

基本的にみんな早く食べたいので11時~1時頃は混んでいますが、文龍の昼閉店の3時前(2時半で暖簾がしまわれるのでそこがラスト)が狙い目のようです。

ついに最後の味、味噌とんこつラーメンに挑戦。

今回は豪華にチャーシュー追加で(1150円)!

濃厚トンコツに味噌のコクを重ねたタイプで、チャーシューの旨みがスープをさらに引き立てるというスタイル。器の色は黄色なのね。

旨い、そして濃い!個人的には一番重量級タイプ、キン肉マンに例えるならマンモスマン。

でもやはり「こってり背脂」の全体の調和具合には一歩譲るなぁ、というのが正直な感覚です。

でもおいしい!これはこれで専門店があっても大人気になりそう。

このように、3種類味わってみてわかるのは、文龍という店の根幹は「濃厚な豚骨+α」にありつつ、味付けや構成で変化球を楽しめるということ。

必ずしもこってり背脂で決定、ではなくその日の気分で柔軟に変えることも可能であることが分かりました。

文龍流の“濃さ”を様々体感できた9月のラーメン月間でした。

ちなみに数年前の文龍体験はこちら

火の国文龍 総本店 店舗情報

ランチ時間open11:00〜15:00
定休日火曜日
場所〒861-8041 熊本県熊本市東区戸島4丁目2−47
TEL96-388-7055
ランチの予算1000円~2000円


※本記事は2025年9月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。

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