
隠れまくった名店の極上ラーメン
熊本市内で平日のランチタイム、12時を過ぎるとオフィス街の飲食店はどこも混雑します。
特に人気ラーメン店となると、早めに出ても行列は避けられないもの。
今回ご紹介するのは店的に隠れた場所にある名店「ライフイズジャーニー」です。

「ライフイズジャーニー」はその名の通り、まさに“旅”の終着点にふさわしい場所に佇んでいます。
お店のオープンは11時30分。
11時15分に会社を出発し、10分以上歩いて辿り着いたその場所は細~い路地。

「本当にここにあるの?」と不安になるほど分かりにくいのですが…。

白い提灯に小さく「ラーメン」とだけ書かれた控えめな暖簾が、知る人ぞ知る名店の証です。

開店間もない11時28分頃に到着すると、なんと一番乗り!
優しい店員さんが開店ちょい前だけど快く招き入れてくれました。
基本2種類のメニュー
カウンター席に着くと、目に飛び込んできたのはシンプルなメニュー。
ラーメンは2種類。

| はじまり | 850円 |
| ここから | 950円 |
| 熊本の白ごはん | 150円 |
| ぎょうざ | 450円 |
| 替え玉 | 150円 |
餃子(450円)や熊本の白ごはん(150円)、そして麺好きには欠かせない替え玉(150円)も用意されています。
初めての訪問なので、今回は豚骨の真髄を味わえるという「はじまり」を注文。
するとまもなく12時前だというのに次々とお客さんが来店し、あっという間に席が埋まっていきます。
やはり人気店、12時を過ぎると行列は必至でしょう。
芸術的な一杯と、手間暇かけた極上スープ
そして、目の前に運ばれてきた「はじまり」!

彩度の高い美しいチャーシューが目を引き、見た目からも期待が高まります。
スープは少し粘度のあるポタージュ系。
微かにざらつく舌触りが、長時間じっくりと様々な食材を煮込み、旨味を抽出した証です。
これほど濃厚でありながら、豚骨特有の臭みはほとんど感じられません。
これは相当な手間暇がかかっている証拠でしょう。

チャーシューもまた絶品。
綺麗な茶色の側面が特徴で、柔らかすぎず硬すぎない絶妙な食感。肉本来の旨味がぎゅっと凝縮されており、これだけでも最高の逸品です。麺は博多系の細ストレート麺。
硬さは選べますが、個人的には「普通」がスープとのバランスが一番良く感じられました。
「旨い!」この一言に尽きます。
麺が無くなっていくと同時に、自然と替え玉(+150円)を注文。

タイミング良く提供された替え玉は、最初の麺よりやや硬めの茹で加減で、これもまたスープによく絡み食が進みます。
そしてこのラーメンの主役はやはりスープ。
絶妙な塩味は優しさの中に攻撃的なパンチも持ち合わせています。
濃厚ながらも決してしつこくなく、最後のひとしずくまで飲み干してしまうほどの完成度。スープに浮かぶ揚げニンニクチップの香ばしさも、良いアクセントになっています。
「ライフイズジャーニー」の「はじまり」は、まさに忘れられない一杯となりました。
次はコク深いマー油が特徴の「ここから」を味わうのが今から楽しみでなりません。
ライフイズジャーニー | 店舗情報
| ランチ時間 | open11:30〜14:00 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 場所 | 熊本県熊本市中央区新市街5−2 | ||
| TEL | 不明 | ||
| ランチの予算 | 1000円~1500円 | ||


























