
あの行列を前に引き返した日から、ずっと頭から離れなかった一杯。
濃厚なのに品があり、計算し尽くされた“鶏×魚介”の完成形。
並ぶ理由を、ひと口で理解させてくれる MENYA NAKAGAWA です。
長蛇の列を諦めきれない!
東京・池袋はラーメン激戦区ですが、その中でも人気が過熱しているのが「MENYA NAKAGAWA」さん。
つけ麺メインのお店で“鶏×魚介”の濃厚系を軸に、素材の重ね方が強みの店だとか…。
是非食べてみたいと思い行ってみたのが12/30。
すると…

長蛇の列!
年末ですし、これは無理だと判断しました。
そこで年は明けて1/2の夕方、再び行ってみると――

空いてる!!…年末と正月に行くなんてどんだけ暇なんだよ…。

店内も満席ではない。
これはいいタイミングをつかみました!
メニューはつけ麺メインでラーメンもある
さてメニューですが、

| 特製鶏魚介つけ麺 | 1390円 |
| 特製鶏醤油らぁ麺 | 1290円 |
| 鶏魚介つけ麺 | 990円 |
| 鶏醤油らぁ麺 | 890円 |
| つけ麺中盛り | +180円 |
つけ麺とラーメンは特製にすると+400円増し、麺増量は中盛+180円で大盛+280円。
らぁ麺は醤油・塩から選べるようです。
ここはもう何も考えずに「特製鶏魚介つけ麺」を購入しました。
着席し、説明書きを読むと…

つけ麺のスープは鶏ガラや豚骨、さらに煮干しなど魚介の要素も重ねた“ダブル(多層)スープ”とのこと。
ここに醤油ダレの「かえし」を合わせて輪郭を作るタイプのようです。
ラーメン・つけ麺の味の“芯”になるのが「かえし」、鶏ガラなどの出汁と合わさったときに香りとキレが立つように調整されます。
濃厚つけ汁でも「後味がダレない」お店は、だいたいこの設計が上手い印象です。

つけ麺の食べ方は、
①まずはそのまま → ②麺にレモン → ③黒七味で味変→ ④残ったら割スープと合わせる、という流れを推しているようです。
ヤバい!これは旨すぎ、自分史上最高のつけ麺
さて、10分ほどしてやってきたのがこちら!

まず特製つけ麺の満足度の高さが凄い。
・海苔2枚(通常1枚)
・豚肩ロースチャーシュー4枚(通常1枚)
・鶏むね肉2枚(通常1枚)
・味付玉子(通常なし)
これだけ豪華になるなら1390円は妥当…どころか、満足感で言うと「むしろ安い寄り」だと思いました。

一口目から「濃厚だけど、重すぎない」のが印象的、超旨い!
つけ汁はドロッと寄りすぎず、麺を持ち上げた分だけ“ちょうどよく絡む濃度”で、箸が止まりません。

麺は、小麦の香りがふわっと立つタイプで、つるっとした喉越しとコシの強さが気持ちいい。
濃厚スープに負けない「麺の強さ」があるので、つけ麺としての完成度が激高。
そして、レモンもいい。濃厚系って旨いけど後半に疲れがちですが、柑橘の酸と香りが入ると、口の中がリセットされてまたガンガン食べられるんですよね。
黒七味で味変すると香りの方向が変わってさらにいい。
あとスープに沈んでる太めのメンマも良いアクセントだなぁ~。
チャーシューも抜かりなし。
豚肩ロースは「肉の旨味で押す」タイプで、噛むほどにスープと合体していく感じ。
鶏むねはしっとり方向で、濃厚つけ汁の中で“軽さ”を担当してくれるので、特製の構成バランスがうまいです。
味玉まで含めて、最後まで飽きません。

もうとにかく爆裂に旨い!
スープは濃厚で足し算的な旨味の多重構造なのに、どこか上品さもあって広く刺さる味だと思いました。
最後は割りスープでさっぱりと…これまた計算されたあがりの一杯です。

こちらは一緒に行った友達の娘さんが食べた特製醤油らぁ麺。濃い口の醤油が美しく、こちらも当然絶品だったそうです。
つけ麺の進化は止まらない…これ以上旨いのは令和では無理っ!と思っていたものを軽く凌駕した「MENYA NAKAGAWA」の特製つけ麺。
東京に用事がある場合、池袋での一杯候補としてチェックしてみてください!
MENYA NAKAGAWA | 店舗情報
| 営業時間 | open11:00〜21:00 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | なし | ||
| 場所 | 〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目38−7 加藤ビル 1階 | ||
| TEL | 店舗へ要確認 | ||
| 駐車場 | 不明 | ||
| 支払い | 不明 | ||
| 席 | 不明 | ||
| 混雑度 | 不明 | ||
※本記事は2026年1月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。
























