【閉店】北千住「東京屋台ラーメン翔竜」26年の歴史に幕。つけ麺大(950円)に刻まれた伝説の白濁スープ

東京屋台ラーメン翔竜東京都足立区
つけ麺大950円
駐車場
不明
営業時間
11:00〜翌2:40
定休日
水曜日
支払い
不明
混雑
不明
2025年4月時点の記事情報

北千住の銭湯文化を堪能!唯一無二の「タカラ湯」

北千住にはかつて多くの銭湯がありましたが、今もその文化を守り続けている名店が「タカラ湯」です。

ここは、手入れの行き届いた美しい日本庭園が最大の魅力。湯上りに庭園を眺めながらクールダウンできるのは、都心の銭湯ではなかなか味わえない贅沢です。清潔な洗い場、体を癒す薬湯、そしてサウナ後の水風呂も完備されており、心ゆくまでリフレッシュできます。

都内の温泉は混雑しがちで泉質もピンとこない…という方には、ぜひ銭湯、特にこの「タカラ湯」をおすすめします。最高の銭湯体験があなたを待っていますよ!

26年の歴史に幕…ギリギリ間に合った東の豚骨の名店

私が初めて本格的な豚骨ラーメンに出会った思い出深いお店、それが北千住の「東京屋台ラーメン翔竜」でした。

残念ながら、

この名店が2025年5月12日をもって26年の歴史に幕を閉じると聞き、

閉店間際に駆け込みました。

北千住駅横の飲み屋横丁にあるお店には、夜9時にもかかわらず5人ほどの行列ができており、多くのファンに愛されてきたことが伺えます。

20分ほどで入店すると、壁一面に飾られた店主の力強い習字が目に飛び込み、懐かしさに浸ります。

まずは一杯、そして今回最後の翔竜に選んだのは…

最後の翔竜で選んだのは、今まで一度も頼んだことのなかった「つけ麺(950円)」!もちろん麺の量は大盛りです。

さてまずやってきたのが友人が頼んだ翔竜ラーメンです。

「翔竜ラーメン」のスープを一口もらうと、高校生の頃に衝撃を受けたあの白濁スープの味が蘇りました。濃厚でありながら絶妙な塩加減で、背脂がたっぷり浮いているのにいくらでも飲めてしまう芸術的な味わいです。

 

そして、満を持して登場したつけ麺。

ラーメンの丼につけ麺のスープの器が乗っているというユニークな盛り付けも食欲をそそります。

麺は黄色みがかったざる中華のようなタイプで、大盛りなのでボリューム満点です。

このつけダレが、めちゃくちゃ旨い! ラーメンのスープをさらに凝縮したような超濃厚豚骨味で、つけ麺用に塩気を加えているのか、麺との相性が抜群です。豚骨ラーメンのお店でこれほど完成されたつけ麺は珍しいかもしれません。

「これが食べられなくなるなんて、もったいない…」と寂しさを噛み締めながら麺をすすりました。別れは辛いものですが、実は「翔竜」が閉店するこの場所で、味を受け継いだ新しいラーメン店がオープンするとのこと!

「何かが終われば、何かが始まる」――まさにその言葉通り、店主の26年間の奮闘に最大限の賛辞を送りつつ、新しいお店へのバトンがうまく渡されることを願って店を後にしました。

もし2025年5月12日までに東京へ行く機会があれば、ぜひ「東京屋台ラーメン翔竜」に立ち寄って、その伝説の味を体験してみてはいかがでしょうか。

東京屋台ラーメン翔竜| 店舗情報

営業時間open11:00〜2:40
定休日水曜日
場所〒120-0034 東京都足立区千住1丁目39−12 田中ビル 1F
TEL03-5813-3258
駐車場不明
支払い不明
席不明
混雑度不明

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