佐賀県佐賀市 中華そば たんたん|担々麺(1100円)佐賀で出会ったレベル高すぎる一杯

中華そば たんたん佐賀県佐賀市
担々麺1,100円
駐車場不明
営業時間11:30〜14:00
定休日水・木曜日
支払い不明
混雑不明
2026年2月時点の記事情報

中華そば たんたん

熊本を飛び出し、あえて“他県の一杯”を探しに行く――それもまた食べ歩きの醍醐味。
佐賀で出会ったのは、想像を軽く超えてくる本格派の担々麺でした。
果たして偵察の成果やいかに…その全貌をレポートします。

珍しく脱熊して佐賀でお食事!

常日頃熊本のランチを食べ歩いているのですが、たまには食べたい九州各地のグルメ!

というわけで今回は佐賀県へ。
熊本県外の旨いランチ情報を“盗みに行く”ようなものですからね、

中華そば たんたんの外観

気分はまさに偵察兵。

見つかったらヤバイ…そんな使命感を胸に出発です!

熊本市内から高速道路は使わず、下道で約2時間。
向かった先は、佐賀県最大の都市・佐賀市にある

中華そば たんたんの担々麺

中華そば たんたん さんです。

正直、なぜこのお店を知ったのかは全く覚えていません。
スマホのメモに「佐賀・たんたん」とだけ書いてあったので……。
ありますよね、こういう“未来の自分に丸投げしたメモ”。

メニューは担々麺以外にも本格中華麺が!

店名から担々麺専門店かと思いきや、メニューを見ると驚きます。

中華そば たんたんのメニュー

担々麺1100円
汁なし担々麺1100円
サンラータンメン1100円
五目スープ麺1100円
牡蠣のスープ麺1400円

……なんか、すごいぞ。

五目スープ麺や牡蠣のスープ麺まであるあたり、
おそらく中華の名店でしっかり修行された方なのでしょう。
サンラータンメン(酸味と辛味が特徴の中国麺)にも心を惹かれましたが、
やはり店名が「たんたん」、ということで王道の担々麺を選びます。

席に座ると、目の前に置かれていたのが――

中華そば たんたんの担々麺

鎮江香酢(ちんこうこうず)。

これは中国・江蘇省鎮江で造られる黒酢で、
米を原料に長期熟成されているため、
酸味がまろやかでコクと甘みが強いのが特徴です。
担々麺や餃子、酸辣湯(サンラータン)との相性が抜群で、
少量加えるだけで味に奥行きが出る、まさに“通好み”の調味料、やるな。

挽肉の旨さに感動…上等な担々麺だ!

さて、麺が来るまでの間に、
小皿でご自由にコーナーにあったザーサイと白菜の漬物を少々。

中華そば たんたんの担々麺

……これがまた美味い。
特に白菜は塩分控えめなのに、旨味がしっかり。
発酵と下味のバランスが良く、
「あ、この店凄いな」と確信します。

そして、ついに担々麺が到着。

中華そば たんたんの担々麺

まずスープを一口。
胡麻の濃厚さの中に、花椒のしびれと辣油のキレ。
そこへ肉味噌の旨味が重なり、
日本人向けに寄せすぎていない、王道の中華担々麺という印象です。

中華そば たんたんの担々麺

挽肉がとにかく美味しく、
粗さ・味付け・油分のバランスが絶妙。
麺もこの少し粘度のある濃厚スープとの相性の良い柔らかめの中華細麺、もっと食べたい…。

結果――
ほぼスープを飲み干してしまいました。

これは間違いなく本格派です。

いや~旨かった!

最後に「ごちそうさまでした」とご主人に声をかけると、
「熊本からいらしたんですか!遠いところをわざわざ!」

しまった!
駐車するとき完全に正体がバレていました…偵察兵、任務失敗!

そしてせっかく佐賀まで来たので、帰りがけに立ち寄ったのが、

中華そば たんたんの担々麺

温泉施設の 佐賀の湯処 こもれび。

休日料金は1,180円と少しお高めですが、
泉質はなめらかで、身体が芯から温まります。
特に竹林を眺めながら入る露天風呂は格別で、
ドライブの疲れも一気に吹き飛びました。

食も温泉もレベルが高い佐賀県。
改めて、素晴らしいお店と場所がたくさんあることを実感した一日でした。

――次は何県へ偵察に行こうかしら、
そんなことを考えながら熊本へ帰路につきました。

中華そば たんたん | 店舗情報

営業時間open11:30〜14:00
定休日水・木曜日
場所〒849-0922 佐賀県佐賀市高木瀬東4丁目3−8
TEL0952-34-2654
駐車場不明
支払い不明
席不明
混雑度不明


※本記事は2026年2月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。

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