
五木村で食べられる山の幸定食!
人吉からの帰り道、せっかくなのでゆるりと五木村経由で熊本市へ移動することにしました。
真冬の山道はさすがに危険ですが、最近は雨も少なく気温も比較的暖かめ。
慎重に運転しながら、春の暖かな空気を感じつつ山道を進みます。
そして五木村の道の駅を越えて少し行ったところにあるのが、

ロッジ山小屋さんです。
店舗前には3台ほどの駐車スペースがあり、少し離れた場所にも駐車場があるようです。

外観はまさに木のぬくもりを感じる“昔ながらのロッジ”といった雰囲気。

手打ちそばかぁ~、たしか五木村の食堂ゆきのそばも美味しかったから期待が高まります。
開店は11時半、さっそく店内に入ってみます。

店内は鉢植えがたくさん飾られ、小上がりの座敷席やカウンター席(壁側・厨房側の両方)があり、思った以上にゆったりとしているのでグループでも利用しやすそう。

「山小屋」という名前と、ジビエや川魚が楽しめるという情報から、

こんな感じの屈強な山男が出てきて「今仕留めてきた鹿、食うかい!?」とか言われるのでは…と少し緊張していましたが、実際はとてもやさしい女性が丁寧に接客してくださいました…ひとまず安心です。
メニューはこんな山奥なのにとてもリーズナブル!
さてメニューですが、

| 山小屋定食 | 1500円 |
| そば定食 | 1100円 |
| うどん定食 | 1100円 |
豪華にいくならこの3つ。
鹿カツ・唐揚げ・小鉢などが付く充実の内容です。
セットメニューも充実しています。

| Aセット | 900円 |
| カツカレーセット | 1050円 |
| ざるそば・うどんセット | 850円 |
こちらはそばとごはんもののセットのバリエーション、これも良さそう。
さらに通常の定食メニューは850円前後。

「山奥でこの価格?」と驚くほどのリーズナブルさです。

単品ではヤマメの塩焼きが500円。川魚がワンコインで食べられるのはいいですねぇ。

麺類単品も揃っており、地元の人が日常使いするのも納得のラインナップです。
とはいえ、せっかく五木村まで来たのです。ここは迷わず山小屋定食(1,500円)に決定です。
ヤマメをいただきます!
栄養満点!山の幸てんこ盛りの定食!
ヤマメを焼くのに約10分、山小屋定食が運ばれてきました!

- ヤマメの塩焼き
- 鹿カツ
- 唐揚げ
- 太めの手打ちそば
- ひじき煮
- 筍・里芋・人参の煮物
- マヨネーズと芋の和え物
- たくあん
- ごはん
- みかん
まさに“山の幸フルコース”です、これが1500円!

ヤマメは言わずと知れた清流にしか生息しない川魚、身はきめ細かく塩焼きにすると皮はパリッと、中はふっくら。骨も少ないのでそのままかじりつけます。
しかも高たんぱく・低脂質、冬場には特にうれしい食材です。

鹿カツは臭みがなく独特の風味がしっかりあり、しっとりやわらか。衣のサクサク感と赤身肉の旨みが絶妙です。
しかも牛や豚よりも脂肪分が少なく、鉄分が豊富らしいです。あと唐揚げが1個付いてくるのは地味に嬉しい。

五木村といえばそばも有名、太めでしっかりとしたコシがあり、噛むほどにそばの香りが広がります。山の定食らしい、体にやさしい一品です。
ひじき煮や根菜の煮物は、どれも濃すぎない味付け。
筍・里芋・人参といった根菜類は食物繊維が豊富で、胃腸を整えるのにぴったりです。
マヨネーズと芋の和え物も優しい味わいで、どこか懐かしさを感じます。

そして目の前には、熊本の名物ふりかけ「御飯の友」の超大袋(200g)がどーんと置かれています。
こんなサイズ売ってるんだ…思わず家に置きたくなる存在感です。
山の幸定食と一緒にいただくと、合うなぁ~おまえっ。
お腹はしっかり満たされつつ、体にやさしい味付けで心まで整う山小屋定食。
観光地価格ではなく、地元に愛される良心的な価格でこの内容は素晴らしいの一言。
五木村を訪れる際はロッジ山小屋さんで山の恵みを味わい、旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
山のドライブの途中でほっとできる時間が待っていますよ。
ロッジ山小屋 | 店舗情報
| 営業時間 | open11:30〜14:00 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | 月曜日 | ||
| 場所 | 〒868-0201 熊本県球磨郡五木村竹川4917 | ||
| TEL | 0966-37-2836 | ||
| 駐車場 | 不明 | ||
| 支払い | 不明 | ||
| 席 | 不明 | ||
| 混雑度 | 不明 | ||
※本記事は2026年2月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。


























