
米が高い今だからこそ、「本当にうまい一粒」をちゃんと味わいたくなる。
新米の季節、水道町で出会ったのは“米が主役”のおにぎり専門店でした。
シンプルなのに贅沢——そんな満足感が詰まった昼ごはんの話です。
米の値段が高くなって久しい
米の値段が高くなって久しい——。
「お米が高い!」と言い続けて、もう何年経つのでしょうか…。
もちろん農家さんにはしっかり儲かっていただきたい。でも、庶民としてはやっぱりもう少し手頃だと嬉しいんですよね。
私はといえば、どうしても5kg 4,000円のお米に手が伸びず、普段はカリフォルニア米と備蓄米でしのいでいる日々…。
だからこそ、外食では“本当に美味しい米”を食べたくなるのです。

そんな想いで秋晴れの白川公園を横目に水道町方面へ歩いていくと、姿を現すのが…

「農家のおにぎり ichi kara juu」さん!

しかも今は新米の季節。これは行くしかない!
外観からはテイクアウト専門店かと思ってしまいますが、実は店の左右にイートインスペースがあります。

また、おにぎりを 10個単位で買うと100円引き というサービスもあり、大量注文には前日予約が便利。
ちょっとした差し入れやイベントにも重宝しそうですね。
おにぎりの具材は“ショーケース指名制”
さて、お楽しみのメニューですが…

店内にはまるでサーティワンアイスのようなショーケース。
その中に色とりどりの具材が並び、まさに宝石箱。これは悩むに決まっています。

今回は悩み抜いた末、以下の4点をチョイスしました。
海苔塩にぎり(180円)…お米と海苔の実力が最もわかる“試金石おにぎり”。
ツナマヨこんぶ(230円)…ツナマヨ好きとして外せない定番の安心感。
しそこんぶ(210円)…こんぶ被り?好きなものは仕方ない!
そして具だくさんののっぺ汁(350円)…おにぎり+温かい汁ものは最強の黄金コンビ。
合計970円。
注文が入ると、スタッフさんがその場で一つひとつ丁寧に握ってくれます。
この“握りたて”こそ、おにぎり専門店の真骨頂です。
新米のおにぎりは、やっぱり無敵!
5分ほどでやってきたおにぎりがこちら!
ふっくらとしたフォルム、握り加減、光る米粒…見ただけで「絶対うまい」とわかるやつです。
ここからは実食レポを。

● 海苔塩にぎり
お米そのものの甘さが際立ち、海苔は香り豊か。
シンプルだけど最強。“素材の実力が丸裸になる一品”ですが、文句なしです。
● ツナマヨこんぶ
まろやかツナマヨに旨味の強い昆布が合わさり、コクと甘みがぐっと深まります。
“無限に食べられそう”とはこのこと。
● しそこんぶ
しその爽やかさと昆布の旨味が絶妙なバランス。
重くないので箸休めにもぴったり。

ちなみにのっぺ汁とは、新潟を中心に北陸〜東北で親しまれる郷土料理。
里芋・にんじん・大根・きのこなどの具材がたっぷり入った優しい汁物です。
こちらのお店ののっぺ汁は、余計な調味料に頼らない“素材の旨味だけで成立している味わい”。
野菜の甘みがじんわり広がり、おにぎりとの相性も抜群でした。

たまにはこんなシンプルだけど贅沢なランチも良いですね。
次は玄米おにぎりにも挑戦してみようと思います。
農家のおにぎり ichi kara juu | 店舗情報
| 営業時間 | open9:30〜17:00 | ||
|---|---|---|---|
| 定休日 | 月曜日 | ||
| 場所 | 〒860-0844 熊本県熊本市中央区水道町12−5 本田ビル 1F | ||
| TEL | 080-9341-3611 | ||
| 駐車場 | 不明 | ||
| 支払い | 不明 | ||
| 席 | 不明 | ||
| 混雑度 | 不明 | ||
※本記事は2025年11月時点の情報です。値段や営業時間が変更されている場合があります。

























